人間の9割が死に、バケモノが闊歩する世界。百夜孤児院の子供たちは地下に広がる吸血鬼の都市で、家畜同様の扱いを受けていた。そんな中、百夜優一郎と百夜ミカエラは状況を打開すべく、外界への脱出を決行する。しかし脱出は失敗。孤児院の家族たちは吸血鬼に殺されてしまう。ただ一人脱出に成功した優一郎は、家族の無念を晴らすため、吸血鬼へ復讐を誓うのだった…。そして4年後、16歳になった優一郎の運命が動き出す!!

●定価/本体438円+税

謹慎先の第二渋谷高校での功績を認められ、晴れて≪月鬼ノ組≫の研修生となった優一郎と早乙女与一。転入早々問題児として頭角を現す優一郎は、もう一人の問題児・君月士方と出会う。何度もぶつかる二人だが、妹を救うため奮闘する士方に、優一郎は心打たれるのであった。吸血鬼を殺し得る唯一の武器、≪鬼呪装備≫の適性試験まであと1週間。果たして彼らは最上位≪黒鬼≫シリーズを手にすることができるのか…!?

●定価/本体438円+税

≪鬼呪装備≫を手に入れ、早速前線での任務を言い渡された優一郎たち。≪月鬼ノ組≫のエリート・三宮三葉を仲間に入れ、シノア隊は原宿へ向かう。原宿に到着したのも束の間、隊列を乱し独断行動を続ける優一郎に、敵の奇襲が… 何とか窮地をくぐり抜けるも、チームワークを守らない優一郎の問題行動の数々に、三葉は怒りを覚えるのだった。原宿を解放したシノア隊は次なる任務、吸血鬼との新宿攻防戦に向かう!!

●定価/本体438円+税

グレン隊は新宿でミカエラ、フェリドと戦闘を続けるが、二人の強力な吸血鬼を前に追い詰めらていた…。ミカエラが容赦なくグレンの胸に刃を突き立てた時、僅かに遅れてシノア隊が到着。優一郎とミカエラは敵として4年ぶりの再会を果たすのであった。吸血鬼に拘束されてしまったシノアたちを背に、「全部捨てて僕と逃げよう」と言うミカエラ。究極の選択を迫られた時、優一郎の禁断の力が目を覚まし…。

●定価/本体438円+税

吸血鬼との新宿攻防戦でミカエラが生きていたことを知った優一郎は、吸血鬼への復讐とは別の、ミカエラを救うという新たな目標を見出した。そんな矢先に、日本帝鬼軍を統べる柊家から直々に召集がかかる。向かった先で待ち受けていたのは、柊家の次期頭首候補、柊暮人であった。泣く子も黙る柊家の上位に位置する実力者で、グレンのライバルでもある彼は、新宿の一件で優一郎に吸血鬼のスパイ疑惑をかけ…。優一郎の運命は…!?

●定価/本体438円+税

仲間を守るため、そしてミカエラを救うため、≪鬼呪装備≫の力を引き出す修業に乗り出したシノア隊。まだ≪鬼≫の具現化・憑依を修得していない優一郎と士方が、自分の中の闇と対峙する。そこで二人の秘められた過去が明らかに… 悲しき記憶と向き合い、内に潜む≪鬼≫との戦いに勝利した時、優一郎と士方に新たな力が芽生える 一方、吸血鬼の都市では6位以上の吸血鬼しか参加できない、上位始祖会が開催され…。

●定価/本体438円+税

人間と吸血鬼の一大戦争を控え、グレン率いる≪月鬼ノ組≫に、名古屋の吸血鬼を襲撃せよとの指令が下る。≪月鬼ノ組≫百名を投入するその作戦は、今後の戦況に影響する重大な任務。過去最大の危険と難易度が予想される中、シノア隊も名古屋を目指すことに。だがそんな矢先、一行はふとしたことから軍規違反を起こしてしまう…。グレンはシノアの隊長としての未熟さを自覚させるため、自分の隊との戦闘演習を決意するのだった!!

●定価/本体438円+税

ついに始まった貴族との戦い第十五位始祖、ルカル・ウェスカーの実力は想像を絶するものであった。圧倒的な力を前に、優一郎たちはチームワークで立ち向かうさらに、別動隊として動いていたグレン隊も、貴族との激しい戦いを繰り広げていた。辛うじて勝利できたグレンたちの前に、致命傷を負った仲間が現れて…。次なる標的は、第十三位始祖、クローリー・ユースフォード。強大な敵を前に、グレンたちの決死の作戦が始まる!!

●定価/本体438円+税

ケンカが絶えないシノア隊に、深夜から仲良くなるための指令書が届く!?その内容とは…。所変わって4年前…地下都市での優とミカ、そして吸血鬼のフェリドとクローリーの秘話が明らかに!連載では「語られなかったモノガタリ」、ここに解禁——。

●定価/本体1980円+税

捕えられた仲間を救うため、クローリーの拠点である名古屋市役所に向かうことになったグレンたち。陽動役のグレンと深夜はクローリーと刃を交えるが、次元の違うその力に圧倒される。仲間の危機に直面したシノア隊は、2人の救出を強行。優一郎たちによる、決死の救出劇が幕を開ける――!! 一方新宿では、暮人率いる部隊が謎の実験体の移設準備を進めていた。第六天使・第七天使と呼ばれた、その実験体の正体とは…!?

●定価/本体438円+税

クローリーの前に撤退を余儀なくされた≪月鬼ノ組≫。グレンを一人残し、日本帝鬼軍のヘリが待つ名古屋空港へ急ぐ。しかし、行く手には優を求めて向かってくるミカエラの姿が…ミカエラと優の再会の時が、ついにやってくる!!怒涛の展開、次々と明かされる真実。2人の少年の物語は、さらに加速度を増していく!!

●定価/本体438円+税

見事再会を果たした優とミカ。喜びも束の間、吸血鬼と人間の戦いはより激しさを増していく。戦地に置いてきたシノア達を救う為、再び戦いの中に身を投じる2人。しかし、そこで見た光景はあまりにも悲惨なものだった…。戦いの中心にいるのは、≪日本帝鬼軍≫次期当主候補・柊暮人。彼は、≪月鬼ノ組≫を裏切ったグレンとともに≪終わりのセラフ≫の実験を成功させ…!?人間対吸血鬼の雌雄を決する、激動の第一部クライマックス!!

●定価/本体438円+税

アニメオリジナルの吸血鬼シャハルが登場新宿攻防戦後のシノア隊、名古屋へ向かう前の知られざる物語が明かされる!!

●定価/本体3438円+税

名古屋決戦から3か月。軍から離脱したシノア隊と鳴海は、ミカとともに吸血鬼の女王であるクルル・ツェペシの救出を目指すこととなった。しかし、彼らの前に因縁の相手・クローリーとフェリドが現れる。三葉を襲うクローリーの一閃――。果たして優とミカは仲間を救い、貴族の襲撃を凌ぐことができるのか!?グレンの過去、そして≪終わりのセラフ≫の秘密…。隠されていた真実が次々と明かされる『終わりのセラフ』編、ついに始動!!

●定価/本体438円+税

フェリドの口から語られた衝撃の真実…。彼の情報を鵜呑みにしてはいけないと知っている優たちは、一度フェリドからの離脱を計画する。しかし、2人の貴族を相手に逃げ出すことなど困難。おとなしく連行され、着いた場所は大阪湾だった。そこには海外を支配する第二位始祖、ウルド・ギールスと第三位始祖のレスト・カーが待ち受けていた―――。 さらに裏では、世界崩壊時に暗躍していた斉藤という男が拘束されたクルルの前に現れ…。

●定価/本体438円+税

≪終わりのセラフ≫に関わった疑いで、上位始祖たちに捕らえられたクルルとフェリド。その様子を見ていた優やミカは、彼らを救うことを決意する。しかし拷問官は第五位始祖。相手に勝つにはまず優に秘められた≪終わりのセラフ≫を手なずける必要があった。一行はクローリーの案内で、≪終わりのセラフ≫の制御のためフェリドの館へ向かう。優たちがそこで見たものとは…!?クローリーの過去も明らかになる第14巻!!

●定価/本体438円+税

『終わりのセラフ』公式スピンオフがコミックス化シリアス展開一切なしのゆる~い4コマギャグ漫画が誕生だパロディてんこ盛りのエピソードに加え、ジャンプSQ.で大人気連載中の「学園編」も収録しているぞ!!

●定価/本体350円+税


柊の分家である一瀬の次期当主・グレンは、従者とともに柊が統括する呪術学校・第一渋谷高校に入学する。そこは日本第二位の呪術組織≪帝ノ鬼≫の幹部を育てる、超エリート高校。グレンは「分家のクズ」として迫害を受けながらも、柊家に目を付けられないよう実力を隠して登校するのであった。ところが柊の養子、柊深夜にすぐさま実力を見破られて…。吸血鬼や異形の怪物が地上を跋扈する前の、知られざる過去が明らかに!!

●定価/本体620円+税

柊真昼が≪帝ノ鬼≫を裏切って学校を襲撃した——。そんな大事件から1か月が経ち、落ち着きを取り戻した第一渋谷高校。グレンは成り行きで助けてしまった十条美十と五士典人に妙に懐かれ、困惑していた。そんな中、事件の原因究明にあたる柊家の次期当主・柊暮人にスパイ疑惑を向けられる。依然手の内を隠していたグレンだったが、柊家の実力者を相手に隠し続けることは至難の業。果たしてグレンはこの事態をどう切り抜ける!?

●定価/本体600円+税

上野公園で遭遇した、キメラと≪鬼呪装備≫の試作型を携えた真昼。両者との力の差を見せつけられたグレンは、≪百夜教≫や≪帝ノ鬼≫、そしてクリスマスに訪れる世界の滅亡に備え、≪鬼呪装備≫の研究を決意する。その一方で、≪百夜教≫からコンタクトを受けていた深夜。グレンは深夜とともに、≪百夜教≫の密会現場へ向かうことに。しかしそこには、≪百夜教≫のメンバーと、彼らを襲う吸血鬼の姿があった…!!

●定価/本体600円+税

真昼の目論み通り、遂に≪百夜教≫と≪帝ノ鬼≫の戦争が本格化。事態に巻き込まれた美十や五士、そして従者の時雨と小百合にも命の危険が…。グレンは彼らを守るため、禁じられた力、≪鬼呪装備≫・ノ夜を握り壊滅状態の第一渋谷高校へ向かう。≪鬼≫を受け入れた代償に、圧倒的な力を得たグレン。黒い衝動との葛藤を続けながら敵を薙ぎ払う彼の元に、再び真昼が現れて…。人間をやめたグレンの、闇の部分が解き放たれる!?

●定価/本体600円+税

≪帝ノ鬼≫を裏切り、抹殺対象として柊家に追われることになった真昼。百夜教の実験施設に身を隠す彼女の前に、一人の少年がいた。彼の名前は天音優一郎。鬼となった少女と、悪魔と呼ばれる≪終わりのセラフ≫の実験体。2人が邂逅するとき、物語は新たなる展開へ動き出す…。一方、グレンは期日までに真昼を殺せなければ、父親が殺されるという苦境に立たされていた。恋人か父親、どちらかが死ぬ状況の中、グレンの取った行動は……!?

●定価/本体600円+税

京都で吸血鬼との戦闘に勝利したグレン隊。これまで人間が敵うはずもない相手である吸血鬼を捕え、大きな功績を残したはずだった。しかし真昼の抹殺という任務は失敗に終わり、グレンの父・一瀬栄は処刑されることに。一瀬家当主として息子を支えてきた偉大な父の最期に、グレンは何を想うのか——。そして、真昼の計画はさらに加速。謎に包まれていた事実が、徐々に明かされようとしていた…!!

●定価/本体600円+税

世界が破滅する前の、最後の、夏。グレン隊の面々は、五士の発案で「夏らしいこと」をすることに。その内容とは——!鏡貴也書き下ろしシナリオで贈るドラマCD付き限定版が登場!

●定価/本体2300円+税

≪百夜教≫の実験施設を一斉に攻撃した≪帝ノ鬼≫。忌まわしき≪終わりのセラフ≫の実験は阻止したかに思われた。しかし、実験は終わっていなかった。世界の終末にはもう時間がない。グレンたちは決められた運命に抗うため、真昼の誘いに乗ることを決意する。それはすなわち≪帝ノ鬼≫への裏切り。襲い掛かる刺客を退け、一行は真昼の元へ向かう。そこでグレンが目の当たりにしたのは――!? 如何にしてに世界が終わったのか、その真相がついに明らかに…!!

●定価/本体650円+税

優やミカエラ、そして百夜孤児院の子供たちがまだ吸血鬼の家畜として生きていた時代。ミカエラは、自らの名の意味に疑問を抱き始めていた。フェリドが知るミカエラの真実とは一体何なのか…。話はやがて「人間」クローリーの過去にまで遡る…。吸血鬼たちの秘密、そしてセラフの世界の謎を解き明かす衝撃シリーズが小説に登場!!

●定価/本体650円+税

十三世紀ヨーロッパ。神に仕える騎士として十字軍に参加していた男・クローリーは、悲惨な戦闘がきっかけで神に対する信仰を失いつつあった。隠遁に近い日々を送っていたクローリーだが、連続殺人犯にかつての仲間が殺されたことをきっかけに捜査へと乗り出す。事件現場で出会ったフェリドと名乗る男とともに、事件解決に奔走するが……。

●定価/本体650円+税